「洋麺屋 ピエトロ」と「ロケットを打ち上げる会社」
読んだ本
久しぶりに読んだ本の紹介です。
■はじまりは一軒のレストラン
壱岐に居る頃は、
スパゲッティといえば、柔らか麺のナポリタン。
福岡に出て来て、「ピエトロ」というお店で食べたスパゲッティは別物でした。
1980年に福岡でオープンした「洋麺屋 ピエトロ」、
ドレッシングについては全国的に有名ですね。
そんなピエトロの成功物語です。

■空想教室
以前、植松さんが講演してるYouTubeを見ましたが
本が出たということで、あらためて読んでみました。
わずか17人の小さな町工場で、ぼくはロケットを作っています。
宇宙に飛び出す、本物のロケットです。
「夢」という言葉、アメリカの辞書では、「願い、努力すれば実現できるもの」
日本の辞書では、「儚いもの、叶わないもの」らしい。
この違いって不思議。
企業同士が「自分の得意なこと」を持ち寄るより、「自分のできないこと」を持ち寄ると、うまく行く。
なるほど…

以下のYouTubeで、植松さんの講演会の様子が見れます。
講演の様子
■はじまりは一軒のレストラン
壱岐に居る頃は、
スパゲッティといえば、柔らか麺のナポリタン。
福岡に出て来て、「ピエトロ」というお店で食べたスパゲッティは別物でした。
1980年に福岡でオープンした「洋麺屋 ピエトロ」、
ドレッシングについては全国的に有名ですね。
そんなピエトロの成功物語です。

■空想教室
以前、植松さんが講演してるYouTubeを見ましたが
本が出たということで、あらためて読んでみました。
わずか17人の小さな町工場で、ぼくはロケットを作っています。
宇宙に飛び出す、本物のロケットです。
「夢」という言葉、アメリカの辞書では、「願い、努力すれば実現できるもの」
日本の辞書では、「儚いもの、叶わないもの」らしい。
この違いって不思議。
企業同士が「自分の得意なこと」を持ち寄るより、「自分のできないこと」を持ち寄ると、うまく行く。
なるほど…

以下のYouTubeで、植松さんの講演会の様子が見れます。
講演の様子
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