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余命半年と知ったとき

読んだ本
08 /08 2008


今日の次には明日が来て、その先にも新しい日が待っている。
そうやって、当たり前のように人生は続いていく。
しかし、これから先もずっと続くと思っていたその人生に「終わりの時」があると知ったとき、
あなたは何を考えるだろうか

夢を実現させようとすれば、壁にぶつかるときもある。
ぶつかるときのほうが多いかも知れない。
でも、壁は私たちの行く手をさえぎるためにあるのではなく、その夢をどれだけ真剣に
追い求めているかを気付かせるためにあるのだと、彼は繰り返す。
彼は自分の夢をかなえるために努力をした。そしていくつもの夢を実現してきた。
夢を見ること、そしてその夢をかなえようと努力することが彼の人生そのものである。




余命半年の宣告を受けてから、限られた時間をどう過ごすか?
できる限り家族といっしょに過ごしてほしいという妻と衝突しながらも、
大学での最後の講義をすることを決意した。
講義の準備も含めると、かなりの時間を費やすはずなのに。
また、最後の講義の前日は、妻の誕生日であり、おそらく家族でお祝いできる最後の誕生日になるだろう。
その前日は、大学近くのホテルに1人で泊まることなる。
それほど、最後の授業に意味があるものなのか?
彼にとってこれほど重要な最後の授業とは・・・
まず、本についているDVDを見てください。
1時間ちょっとの『最後の授業』の実映像が見られます。
その後にこの本を読んでください。
私は電車の中で涙がでそうでした。
彼の「最後の授業」の本当の意図が見えたとき、すばらしい父親なんだと・・・

7月25日、亡くなったそうです・・・
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コメント

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余命の宣言を受けてから残りの寿命をどう生きるか?難しい問題です。
私ならその時にやりたいと思う事を悔いなく全うする事かと思います。
後悔だけは残したくないと思いますので…
くだらない事でも自分が満足して死んでいければ本望と思ってます。(^^ゞ

To だっくすさん
自分も家族も残された時間をどう生きるか、
難しい問題ですね。
著者は本のなかで、
事故や病気で突然死ぬよりは、半年と言う時間を告げられ
やらなければならないことをできたので、
そのほうが良かったとも言っています。
著者は亡くなりましたが、家族にとっても
すばらしいものを残してもらったんだと思います。

sora

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