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まとめてUP
- 2009/05/13(Wed) -
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著者の山口絵理子さんは情熱大陸でも紹介されました。
イジメ、非行から始まり、男子柔道部に入部して日本一を目指す、
工業高校から無謀と思われる慶應義塾大学に入学し、卒業後はバングラデシュの大学院を出る
なんとも挑戦的な日々を送られました。
特に、ワシントンの国際機関である米州開発銀行において
援助や融資を行う機関で働いたときに、
その援助がどのように使われているのか知らずには働けないと
アジア最貧国バングラデシュに行ったことは、ほんとうに真似できない行動ですね。
そして、バッグ造りで起業、泣きじゃくる日々が続きました。
これだけの行動力、ある意味、後先考えない行動は無謀とも思えますが
あきらめずに何度も何度も挑戦した著者は、本当に見習うべきものがあります。
本当にすばらしい本でした。


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稲盛和夫氏のセミナーにも参加したことがありますが
会社を成長させ安定させるのは、社員や社員の家族のことまで考えること
そして働く意義を教えてもらえると思います。
中小企業で働く方には特に読んでもらいたい本です。
何故、何の為に働くのか。気持ちが変わるかもしれません。

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【amazonより】
吉田和人は、営業所の所長を派遣という立場でまかされました。
しかし、集められたメンバーで、営業の経験のある者はゼロ。しかも本部から権限も与えられず、
全国100ヶ所の営業所で最下位の成績に・・・。
そんな営業所に奇跡が起こりました。
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まったくの素人集団を立派な営業に育て上げる部分は勉強になりました。
部下を信頼するから、部下からも信頼されるのでしょう。
これが、なかなか難しいのです。
だって、自分がやったほうが早くて楽ですからね。


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「挨拶や掃除を馬鹿にするな」「上司は部下のここを見る」「自分の稼ぐ額を知れ」
「“わかる”を“できる”に変える5ステップ」「トップが宴会で探す意外な人材とは?」などなど、
著者の豊富な経験と事例をもとに述べていきます。
この本を読むことで、明日からの仕事が劇的に変わるに違いありません。


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悩みをなくすためには、すべてのことを受け入れること、と書かれています。
お金が無い、仕事がつらい、子どもが言うことを聞かない…

友達と意見が合わずに悩んでいる。
他人を変えようとしたら、膨大な時間と労力がかかり、
さらにそれに見合った結果がでません。
だから、自分を変えてしまえば、悩みもなくなる。
誰に何を言われても、目の前にどんな現象や出来事が起きても
それについて怒らない、腹を立てないような人に
自分が変わればいいのです。

子どもが言うことを聞かないと悩む前に子どもの個性を受け入れなさい。
子どもはすべて個性的で、その個性を認めて延ばしてやりなさい。
たとえ、他人や教師から批判されても、親自身が受け止め
子どもには何一つ伝えずに個性を延ばしてやりなさい。

というような内容の本です。
半分ほどまでは、なかなかいいことも書かれてましたが
半分を過ぎたあたりで読む気がなくなりました。
お金がなくてつらかったら、という説で著者は
トイレ掃除をしたらお金が自然と舞い込んできます…
 はっ?、意味わからんし。
 確かにトイレ掃除をすることで、人の考えが変わって行くとは思います。
 しかし、そんなことは書かれていません。
 トイレ掃除をしたら、数ヶ月後にお金が入ってきたという実績を
 何件か紹介されているだけです。

ここに書いた内容は一部を抜粋したもので、
これだけで私と同じように感じ取らないでくださいね。
評価としては、かなり良い本だと思います。
すべてを読んで、判断してください。

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