一支国博物館 何気ない日記 07 /22 2010 一支国博物館の展望室からの眺め。壱岐市立一支(いき)国博物館は、2010年3月14日に開館した博物館で、原の辻遺跡や壱岐島内の遺跡に関する資料や出土品を収蔵展示しています。この建物は黒川紀章さんが設計したもので、丸みがあっておもしろい形、目の前には長崎県で2番目に広い深江田原が広がります。3連休でそれなりにお客もいましたが、今後はどうなんでしょうね。修学旅行生狙いでしょうか。実家で撮った星空です。 スポンサーサイト
コメント
うーーーーん 広大ですね
日本じゃないみたいです。
2010-07-23 01:26 さとん URL 編集
To さとんさん
日本じゃないように見えるのは手前の建物のせい?
今回は天気が良すぎて、バテそうでした。
2010-07-23 23:07 sora URL 編集
近未来的ですよね
二枚目は小学生のころ広島の修学旅行で見た星空にそっくりです
ああ懐かしい
2010-07-25 12:07 しょーへー URL 編集
To しょーへーさん
なんか微妙な表現?
星空はきれいですよ。
といいたいところですが、私はあまり眼がよくないので
実際にはこんなに見えません。
写真で見てビックリ。
小さい頃にはこれだけ見えてたんですがね。
2010-07-25 22:36 sora URL 編集