
24日、室見川河畔公園で「室見川灯明まつり」が開催されました。
今年で11回目だそうですが、行くのは初めてです。
約2万個の灯明の光は、西日本最大規模らしく
今年のテーマは東日本大震災の被災地への思いを込め、「きずな」。
地下鉄の橋本車両基地の近く、室見川の両側に、たくさんの灯明が並べられています。




灯明を並べて、花や宝船が描かれていますが、そういった写真を撮ってませんでした。
きれいではありますが、なんとなく単調というか、イマイチです(個人の感想として)
こういうのを見ると、山鹿の灯篭を見たくなりますね。
物や縦の演出があり、気になってます。
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