3連休の最後に秋探し №3
何気ない日記
11月の3連休最後、23日にバイクで走った続きです。
雄淵雌淵公園、十可苑のあとは、
佐賀県唐津市七山にある「観音の滝」に行ってみました。
ちょっとだけ雨が降っていたんですが、なんとか持ちました。
■観音の滝
高さ30m、幅9m 激しく落下する水流から「男滝」とも呼ばれています。
なかなか豪快な滝であり「日本の滝百選」にも選ばれています。

駐車場から、観音の滝への入り口を入っていくと、まずは、生目観音堂が見えてきます。
滝に下りるには、その手前から右の階段を下りていきます。(写真だと、すぐ右に曲がります)


少し下っていくと、この写真の場所から、まっすぐ奥まで行くと、展望所みたいな場所に、
左下を戻ると、観音の滝の真下に行けます。

展望所から見ると、こんな感じで滝とその下流まで見えます。
一番、奥が観音の滝、遊歩道もあるので、滝のすぐ下までも行けます。
岩場は、滑って転んで滝下りをする人が出たためか
柵があり、行けないようになってます。



もっと下流のほうにも行けそうですが、雨も降りそうなので辞めときます。
来た道を引き返し、

生目観音堂に寄ってみると、

滝の上流のほうにも行けそうでした。
こっちは、岩場の上にも自由に行けました。
ここで滑って転んだら、観音の滝30mを落ちることになりますね。



観音の滝の下側は、観光客もそれなりに居たんですが、
この上流には、ほとんど誰も居ませんでした。
もっと上流に行っても、楽しめそうでしたね。
以前、来たときよりも整備されていて
観光地って感じになりましたね。
雄淵雌淵公園、十可苑のあとは、
佐賀県唐津市七山にある「観音の滝」に行ってみました。
ちょっとだけ雨が降っていたんですが、なんとか持ちました。
■観音の滝
高さ30m、幅9m 激しく落下する水流から「男滝」とも呼ばれています。
なかなか豪快な滝であり「日本の滝百選」にも選ばれています。

駐車場から、観音の滝への入り口を入っていくと、まずは、生目観音堂が見えてきます。
滝に下りるには、その手前から右の階段を下りていきます。(写真だと、すぐ右に曲がります)


少し下っていくと、この写真の場所から、まっすぐ奥まで行くと、展望所みたいな場所に、
左下を戻ると、観音の滝の真下に行けます。

展望所から見ると、こんな感じで滝とその下流まで見えます。
一番、奥が観音の滝、遊歩道もあるので、滝のすぐ下までも行けます。
岩場は、滑って転んで滝下りをする人が出たためか
柵があり、行けないようになってます。



もっと下流のほうにも行けそうですが、雨も降りそうなので辞めときます。
来た道を引き返し、

生目観音堂に寄ってみると、

滝の上流のほうにも行けそうでした。
こっちは、岩場の上にも自由に行けました。
ここで滑って転んだら、観音の滝30mを落ちることになりますね。



観音の滝の下側は、観光客もそれなりに居たんですが、
この上流には、ほとんど誰も居ませんでした。
もっと上流に行っても、楽しめそうでしたね。
以前、来たときよりも整備されていて
観光地って感じになりましたね。
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コメント
もしかして!
水の流れが白い糸の集まりのようです。
ところでここはもしかして携帯を天へと突き上げ滑っていった人が発生した伝説の場所ではないでしょうか!
もう一回やってくれないかな~。
動画で取りたい!(笑)
2015-12-07 12:38 GATA URL 編集
To GATA
白い水が面白いですよね。
そう、伝説の場所。
しっかり足跡を残した場所です。
今は、柵があって下りられないようになってます。
2015-12-07 21:26 sora URL 編集
もう何年も行ってませんが、伝説の場所になっていたとは
知りませんでした!
なかなか秋色で写真もいい感じですね。
滝の水が滑らかで綺麗です。
最後はsoraさんでしょうか?(*^-^*)
2015-12-09 17:18 むら智 URL 編集
To むら智さん
私たちの中では伝説の場所(笑)
ひとり、すべって川を流れ落ちて行った場所なんです。
最後、はい、私です。ひとりぼっち。
2015-12-11 20:30 sora URL 編集