出張時のお供
読んだ本
今年に入って、伊勢への出張が多くなっています。
片道5時間(新幹線と私鉄)、1回の出張で1冊読むことができます。
■輝ける場所を探して
山口絵里子さんの「裸でも生きる」の続編です。
相変わらず、前向きに突き進むとこがすごいです。
■流しの公務員の冒険
地方のつぶれかけた市民病院を甦らせた山田朝夫氏の話。
それ以外にも久住の地域再生などもありましたが
市民病院の再生だけにして、もっと詳しく書いてほしかったかな。
でも、すごい人でした。

■自分思考
裸でも生きるの山口絵里子さんのエッセー集。
自身の過去を振り返って、
大変なときにどのような考えで
乗り切ってきたのかが書かれています。

■伝えることから始めよう
ジャパネットたかたを退任された元髙田社長。
25歳で親が経営する平戸の小さなカメラ店からスタート、
37歳、佐世保で独立してからはわずか30年で、
年商1700億円を超える企業に成長しました。
この本もすごく面白かったです。
カメラ屋さんのときのすごいパワー、簡単なことではありません。

■君の膵臓をたべたい
タイトルを見て、何コレ? と思って買ってみました。
なんと、恋愛物でした(笑)

これは昨年に読んだ本
■そうだ、星を売ろう
以前、テレビでこの物語は見ましたが、本も面白かったです。
衰退する温泉郷の立て直しに挑戦する実話。
自然の星を売り物として観光地化しています。
■ローマ法王に米を食べさせた男
これも、テレビドラマ化されました。
この行動力はすごいです。
■USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか
赤字経営のUSJを、ずば抜けたアイデアを次々に繰り出し、ヒットを連発しV字回復させた話。

■本田宗一郎という生き方
これはもう読むしかない本

■地球の歩き方JAPAN (島旅) 壱岐
壱岐の魅力がいっぱいです。

片道5時間(新幹線と私鉄)、1回の出張で1冊読むことができます。
■輝ける場所を探して
山口絵里子さんの「裸でも生きる」の続編です。
相変わらず、前向きに突き進むとこがすごいです。
■流しの公務員の冒険
地方のつぶれかけた市民病院を甦らせた山田朝夫氏の話。
それ以外にも久住の地域再生などもありましたが
市民病院の再生だけにして、もっと詳しく書いてほしかったかな。
でも、すごい人でした。

■自分思考
裸でも生きるの山口絵里子さんのエッセー集。
自身の過去を振り返って、
大変なときにどのような考えで
乗り切ってきたのかが書かれています。

■伝えることから始めよう
ジャパネットたかたを退任された元髙田社長。
25歳で親が経営する平戸の小さなカメラ店からスタート、
37歳、佐世保で独立してからはわずか30年で、
年商1700億円を超える企業に成長しました。
この本もすごく面白かったです。
カメラ屋さんのときのすごいパワー、簡単なことではありません。

■君の膵臓をたべたい
タイトルを見て、何コレ? と思って買ってみました。
なんと、恋愛物でした(笑)

これは昨年に読んだ本
■そうだ、星を売ろう
以前、テレビでこの物語は見ましたが、本も面白かったです。
衰退する温泉郷の立て直しに挑戦する実話。
自然の星を売り物として観光地化しています。
■ローマ法王に米を食べさせた男
これも、テレビドラマ化されました。
この行動力はすごいです。
■USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか
赤字経営のUSJを、ずば抜けたアイデアを次々に繰り出し、ヒットを連発しV字回復させた話。

■本田宗一郎という生き方
これはもう読むしかない本

■地球の歩き方JAPAN (島旅) 壱岐
壱岐の魅力がいっぱいです。

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